>> ビジネスマナーはこちら

封筒 宛名の書き方カテゴリの記事一覧

返信用 封筒

A4などの返信用封筒は意外に多く使われており、就職活動、職場、ビジネス、結婚式、イベントなどの参加申込みなどで用いられることが多いです。

特に学生の中には初めて企業からA4くらいの返信用封筒が届き、宛名の書き方で戸惑う人もいます。

就職活動で履歴書などの書類を送付時に、返信用封筒を同封すると言った企業もあり、相手方が書類の返却を容易にする手段として用いられているようです。

そこで、企業や目上の方へ対して失礼のないような宛名の書き方を返信用封筒にする必要があります。

良く困惑するのが、企業への宛名の書き方と自分への宛名の書き方です。


★返信用封筒の宛名の書き方の注意点

・企業への宛名の書き方

履歴書・職務経歴書などの送付時の宛名
「○○会社 採用ご担当 ○○様」

自分への宛名
 「○○○○」行
  
返信用封筒の中には、既に「様」が書いてある封筒を目上の方や企業から頂いた場合は、「様」をあえて2重線で消して「行」にしなくても良いそうです。

直しても何ら差し支えはありませんが、汚く見えない方が良いでしょう。


・自分の職場への宛名の書き方

○○会社 ××部 気付
△△ △△ 行

ビジネス上この宛名の書き方が一般的になっているようです。気付を忘れても差し支え無いようですが、常識人と思われたいのならしっかり書いた方が良いでしょう。

・横書きレイアウトの返信用封筒の宛名の書き方

その封筒のレイアウトに沿って、横書きで宛名を書きます。無理に縦書きすると違和感があり印象が良くないかもしれません。

宛名はなるべくワープロでなく手書きをした方が良いでしょう。

また、就職・転職時の履歴書や職務経歴書の書き方に関しては、WEBサイト

リクルートエージェント(株式会社リクルート)の「転職ノウハウ」→「履歴書作成のポイント」を参考にしてみてください。

住所の書き方について

封筒の書き方で悩むのが住所と名前の書き方です。封筒の中の手紙をせっかく立派に書いても、封筒の宛名の書き方がしっかりしてないと、印象も良くなく損をすることもあります。

住所の書き方では、必ずこう書きなさいと言うことはないようですが、書き方によっては受け取る相手が失礼と思う場合もあるようです。

住所の中の番地の書き方についてはややこしいところもあります。縦書きの封筒では基本的に、数字は漢数字で表記するのが良いです。

番地の表記で、○―△―□のように略して書かれている封筒はビジネスなどでも沢山ありますが、もし、就職活動先の企業、お世話になっている人、尊敬する人などであれば、

しっかりと、○丁目△番□号のように番地を書くと、丁寧と思われ、見る相手も気持ち良いかもしれませんね。

封筒表の住所の書き方はよく目に触れやすいですが、意外と封筒裏の住所の書き方について知らない人も多いようです。


★封筒裏 住所の書き方(差出人 住所)

差出人の住所と氏名を書く場合、人にもよって位置が異なっていることもあります。

・名前:封筒裏の中心継ぎ目の右側に記入
・住所:封筒裏の中心継ぎ目の左側に記入

もし送付日を書くときは、左上に漢数字で表記します


私も始めは封筒裏の書き方が分からず、名前も住所も左側に小さく書いていましたが、教えてもらってからは慌てて正式な書き方に直した記憶があります。